伝統茶のお店に行くのは、久しぶり。
写真上は、なんだったかな?
姉が頼んだもので、酸っぱくて爽やかな飲み物でした。
写真上は、なんだったかな?
姉が頼んだもので、酸っぱくて爽やかな飲み物でした。
写真下は、タンホバクシッケ(かぼちゃ入りお米のジュース) 8,000W
粗めの氷ざくざくで、歩いてきた後なので、美味しい。
(でも、もう少し甘いのが好み。というか、かぼちゃが入っていることに気がつかずにオーダー。ちゃんと読もうよ、私)
景福宮を見学して、神武門をでて青瓦台の写真を撮って、まっすぐ歩いて坂を下り、おしゃれな三清洞をぶらり。
サムチョンドンサルチプの前を通ったので、ホットクありますかと聞くと、おばちゃんはカレンダーをだして、9/1からだよ仰ってました。(気まぐれという噂もありますが)
角を曲がって坂をあがり、正統図書館のすぐ横にあるはずなんだけど、、わからない。
角にたっているおじさんにきくと、目の前の建物を指して、アレさ。日本人がいっぱい来るよ!と、成る程。ガイドブックに載ってるだけはありますな。
タンホバクシルトッ(かぼちゃの蒸し菓子) 7,000W(多分)
写真のお姉さんは日本語が達者で、奈良や京都へも行ったことがあるそうな。
このおしゃれな入れ物で供され、建物も素敵で、おしゃれーな感じでした。
ちなみにこのカボチャのお菓子、蒸し餅?は家族に大好評でした。
窓から道路を見ていると、ガイドブック片手に通り過ぎていく日本人客は大抵、少し時間をおいて戻ってくるので、わかりにくいのは皆様同じの模様。
正統図書館との間の坂道側に玄関があるのです。
クレジットカードじゃなくて、現金が良いの。と優しく云われたので、現金で。
飲物4つと、蒸し餅2つで46,000Wでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿